本日のFX/株価指数(2018/6/13)

おはようございます とるいっち(アラフィフ自由人)です。
前日終値(米ドル円:USD/JPY、ユーロドル:EUR/USD、日経225、NYダウ、英FTSE100)と今後の見通しを予想します。 昨日の米朝会談は思った以上に中身がなくw、市場の反応もほとんどなかった印象です。

米ドル円(USD/JPY)

前日(2018/6/12)の結果

2018/6/12終値:110.35
トレンド:円安

前日終値からは33pipsの円安でした。 昨日は午前中のうちに(昨日記事で書いた)110.4超えのトライが始まり何度もはね返されましたが、まずはポイントだった110.1台を終値でしっかり超えてきたので、先週から書いてきた目標(111.1あたり)到達がより見えてきた印象です。 おおむね昨日までの記事に書いてきた想定通りの流れです。

今後の動き

引き続き111.1あたりを目指す円安トレンド想定をキープします。 目標までは間近ですし気になる壁も見当たらないのですんなり到達と思いたいですが、今晩の米政策金利発表・声明待ちになるかもしれません。 直近の経済指標には目立った悪材料も特になく利上げはほぼ確定事項ですが(逆に無かったら波乱になるかも)、今後の利上げ見込み回数がどうなりそうかに市場の関心が集中していると思われるので、ある程度の動きを想定しておきたいです。

アメリカの政策金利ですが、今年は3月に利上げを行い(1.50%→1.75%)、年内にあと2回の利上げがある(2回目は今月?)ことは市場は織り込み済みと見られています。 政策金利と為替の関係ですが、金利が上昇すると買いポジションのスワップが増えますので買い注文が多くなる傾向になります(=米金利が上昇すると、米ドル円は円安・ドル高傾向になりやすい)。 したがって、政策金利発表時の声明が強気(これは今年の利上げ回数が3→4回に増えるか?)と市場に解釈されるとドル高が加速する可能性があります。

ユーロドル(EUR/USD)

前日(2018/6/12)の結果

2018/6/12終値:1.1744
トレンド:ユーロ高

前日終値からは40pipsのユーロ安でした。 昨日はロンドン時間に入ると同時にユーロ高に動きましたが、NY時間に流れが逆転し、終値ではユーロ安に終わりました。 テクニカル的にはユーロ高なのですが、ユーロ圏の良くない指標結果が足を引っ張るケースが最近目につきます(昨日はZEW景況感)。 昨日記事にも書いたのですが、終値で1.180に乗ってくればユーロ高がしっかりしてきそうなのですが、終値ではなかなか届かないですね。

今後の動き

スタンスは昨日と変わりません。 引き続き「ユーロ高」「目標は1.188あたり」のスタンスに変更無しです(ただし終値で1.166を割ったらトレンド転換)。 終値で1.180台に乗ってくればユーロ高がよりしっかりしてきそうです。

日経225

前日(2018/6/12)の終値: 22,821円
トレンド:株高
※レートはGMOクリック証券のデータ参照

前日終値からは62円の株安でした。 昨日は、米朝会談の行方がどうなるかに注目していましたが、想定をはるかに上回る結果内容の無さwにがっかりしたかのように午後からじりじり下げていったのにはちょっと笑えました。 とはいえ、北朝鮮情勢が悪い方向(場合によっては最悪の事態)に向かったわけではないので、また持ち直して昨日記事にも書いた大きなヤマ(23,000円)を目指す流れも考えられるのではないかと思います。 一方で、米政策金利の動向は株価にも影響が想定されます(セオリー的には、金利上昇は通貨に資金が流れて株価は下げる傾向)が、ニュース報道なんかはいつも取ってつけたような後付けですので、基本はチャート(市場)の動きをよく見て上手く乗っていくことが重要かと思います。 昨日記事にも書いたとおり、23,000の攻防にさしかかれば絶好の後乗りチャンスが来ると見ていますので、引き続きしっかり動きをチェックしていきたいです。

NYダウ

前日(2018/6/12)の終値: 25,314
トレンド:株高
※レートはGMOクリック証券のデータ参照

前日終値からは約31ポイントの下落でした。 昨日に続き、ひたすらもみ合いの一日でした。 このもみ合いをしっかり上抜けしてくれば日経225と同様に最高値も見えてくるのですが、今はあまり良いエントリーポイントも見えてこないし引き続き様子見の時かと思います。

英FTSE100

前日(2018/6/12)の終値: 7695.8
トレンド:-

前日終値からは約53ポイントの下落でした。 NYダウと同様、こちらも狭い範囲でのもみ合いが続いていますね。 ただ、揉み合いながらも下値は徐々に切りあがっています。

まとめ

昨日は米朝会談が行われましたが、想像以上に何も具体的な中身が無かったことに驚きましたw ぶっちゃけ「二人が初めてご対面して公式に仲直りをした」以外にほとんど中身がなかったような・・・ 個人的には、金正恩の朝と午後の表情(かなりの緊張→やわらかな表情への変化)、会見でのトランプ大統領のカラ元気w、その後の安倍首相の声明でのこわばった表情が、昨日最も印象に残りました。 昨日の会談だけを切り取れば、北朝鮮の大勝利なのではないかと思いましたが、とはいえ北朝鮮は早急に具体的な行動を形にしなければジリ貧(内部から崩壊)なのも何も変わっていないので、事態が良い方向にスピーディに進んでくれることを祈りたいところです。
話がやや脱線しましたが(汗)、米ドル円はポイントと考えていた110.2をしっかりこえて円安の足固めができたととらえています。 日経225は昨日はサゲサゲでしたが23,000円の攻防に向かっていってくれればなと期待したいです。 今晩は米政策金利に注目です。

米ドル円:押し目買い
ユーロドル:様子見
日経225:様子見
NYダウ:様子見
英FTSE100:様子見

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